1974-04-05 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
したがいまして、ただいまの定員に対しましては、まだ十分応募してこないという現状でございまして、先ほど船員局長から答弁ありましたように、全国的に見ました場合には、ちょうど定員一ぱい一ぱい程度の応募者があったということでございます。
したがいまして、ただいまの定員に対しましては、まだ十分応募してこないという現状でございまして、先ほど船員局長から答弁ありましたように、全国的に見ました場合には、ちょうど定員一ぱい一ぱい程度の応募者があったということでございます。
ですから、多くのタンカーが同時に離着岸を必要とするときは非常に問題が多うございますが、まあ一ぱい程度の火災あるいは離岸を必要とするようなケースは、何とか千葉港のタグボートで量的にはまかなえる。ただ物理的にはいろいろな問題があると思いますけれども、そういうふうに一応了解しております。
○森中守義君 今月一ぱい程度でないと、その三千二百万がこういう場合には繰り越し明許もできないだろうし、そうなると、非常に短期間の間に選択をせにゃならぬ。別段そういうものを聞いてどうということでもないんだけれども、いま並べられた五つの中でどれが一番これに該当するようなふうに思いますか。
したがって、この問題については八月一ぱい程度で、八月末を目途として具体的な案をつくってもらう、こういうことにお願いをいたしておりまして、目下鋭意御審議をいただいておる最中でございます。
○加藤(清)委員 それは今月一ぱい程度でございましょうか。
施行規則で三分の一、ないし二分の一に減食する、こうなっておるのに、それをそのようにせずに、しゃもじに一ぱい程度だということなら、形式論的にいうならば、法に対して忠実でなかったということになるのです。こういう言い方、いまの私の意見とは逆になりますけれども、法という上に立てば、法務省の職員、刑務所の職員は法を守ってなかったということになるのです。
少なくもトラック一ぱい程度のものを出荷するという中でいろいろな実験をしないと、量が少ないと単位にならないということから、いまの実験店とあわせて、実験店で消化し切れないものについてはあえて常温に戻して、市場で不特定多数の消費者に流すということをやるわけでございますが、これは戻しますと、水分を吸いましたりしてやはり見ばが悪くなる。
そのころの物価をいま振り返ってみますと、三銭で買えたものは、市電の乗車券一区券とうどん一ぱい、そば一ぱい程度でございます。たばこでは、「蝴蝶」が三銭、「ゴールデンバット」が十本入りで一箱四銭、軍隊の酒保で売っております「ほまれ」というたばこ、二十本入りでございますが、これが五銭。ついでに兵隊の給料でありますが、これは当時兵隊の給料は一日十二銭、ちょうど手紙の三通分でございます。
この関係は、十二月一ぱい程度までの、過去五年の平均の災害から推測して出しました被害予想額を含めての計算になっていますが、ただいま申し上げましたとおり、見込みとしては五十億円程度要るのではないかと思っております。 それから非公共の関係では、これはそう大きな金額ではございませんが、われわれいままで推計しているところでは、十億程度の予備費ないし補正が要るのではないかと考えておる次第であります。
これが八月一ぱい程度で閉山をしたいからという、正式通知じゃないんですが、正式には文書をもってあらためて通告をしたい、こういうことであります。赤字が月平均一千万円、年間一億二千万円ばかりの赤字を出している。今日までもそうですが、今後も赤字を出さざるを得ない状態に追い込まれている。
私は過般その献立表を資料として取り寄せましたところが、私どもの命をつないでいくのが精一ぱい程度の献立であります。そのことについて、日本経済新聞の今月の四日号に、実際にあの献立で食べてみた実感を記事にして報道しております。これを見ましても、いかに机上のプランが生計費の基礎になっておるかということが明らかであります。時間がありませんからこまかいことは申しません。
任期は大体来年度一ぱい程度でございますので、そのころまでには大体この答申が出ると、かように存じます。
それは、きのう主税局長のほうから、直接の担当ではないけれども、基準価格の撤廃等の意見は四月一ぱい程度にまとめるようになるだろうというお言葉がございましたけれども、直接の担当であるあなたの見込みをひとつ伺っておきたいと思います。
われわれといたしましては、なるべく早くこれを搬出して利用するということが必要と思いますので、ことし並びに来年一ぱい程度でこれの搬出を終わりたいということで、現在計画を進めておるのであります。
○小山説明員 最近の数字では、大体九月一ぱい程度のものを今調べておりますが、それによりますと、予定しております受給権者のうちのおよそ三分の一程度が市町村段階で申請を終って、受付をしております。受付をしたもののうちで、市町村で審査を終えまして都道府県の方に申達をして参りましたのが受給権者のおよそ五分程度、大体全体の情勢としては私ども見込んでおった通りのスピードで進んでおります。
ですから、あなたの方でいうと、ただ単に物を持ち運びして、一ぱい程度ついでいくというようなところは、この風俗営業取締法には入って来ないと、こういうふうにわれわれは了承すると申しますか、この法文からは大体そういうふうに読みとっていいわけですね。
またそうでなくちゃならぬと思いますので、その点をもう一度、衆議院側に出すからそれをまたこっちに回すというのじゃなくて、参議院は参議院として、まあ三月一ぱい程度までに草案をお出し願いたい。路線の変更はこれはやむを得ません。
どうも来年度は本年予算通りくれないんじやないか、彼此いろいろ増減はございません、結果的に見まして本年の八十五億の繊維消費税を埋めるといいますか、大体現行税制でもつて当初予算程度の歳入を見込むことが一ぱい程度ではないか、さらに検討してみたいと思つております。ただ雑収入の方でもつて相当の減、それから専売益金がやはり本年の当切予算に比べると滅、こういった幾つかの減のフアクターが出ております。
なぜこのようなことを申すかといいますと、特需の命数が今年一ぱい程度に考えられるし、大体月を追つて量も減つて行く。こういう中において業種転換という問題がありますが、それが不可能な場合には、必然退職をするという環境に置かれております。それにもかかわらず、特需労働者の退職金の引当額は、現在のアメリカとの関係において、私契約の建前をとつて、業者が自由にアメリカと契約する。